【PR】このサイトの記事はプロモーションを含む場合があります。
16時間断食中にバナナは食べていい?糖質・カロリーと食べるタイミング

「バナナってヘルシーなイメージがあるけど、断食中は食べていいの?」と気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
16時間断食(オートファジーダイエット)に取り組んでいると、食事時間内に何を食べるかだけでなく、タイミングや食べ物の選び方も気になってきます。
結論から言うと、バナナは断食中(16時間)はNG、食事時間内(8時間ウィンドウ)であれば朝食やおやつとして活躍できる食材です。
ただし、糖質が高めであることを意識した食べ方が大切です。
この記事で詳しく解説しますね。
結論:バナナは断食中NG・食事時間内なら朝食やおやつに活躍
まず結論を表でまとめます。
| タイミング | バナナ |
|---|---|
| 断食中(16時間) | NG(糖質・カロリーあり) |
| 食事時間内(8時間) | ○ タイミングを選べばOK |
バナナが断食中にNGな理由は、糖質とカロリーが含まれているからです。
文部科学省 食品成分データベース(日本食品標準成分表 八訂 増補2023年)によると、バナナ1本(可食部100g)あたりのカロリーはおよそ93kcal、糖質はおよそ19〜22gです。
果物のなかでは比較的糖質が高く、摂取することで血糖値が上昇し、インスリンの分泌が促される可能性があります。
16時間断食でオートファジーを活性化させるためには、この断食時間帯にカロリーや糖質をゼロに保つことが重要です。
そのため、バナナは断食中には食べないようにしましょう。
バナナの栄養価と断食ダイエットとの相性
「糖質が高い=ダイエットに向かない」と思われがちですが、それは少し違います。
バナナは糖質が高めな食材ではあるものの、豊富な栄養素を含む食材でもあり、断食ダイエットの食事時間内で上手に取り入れることで健康的なダイエットに役立ちます。
文部科学省 食品成分データベースのデータで確認すると、バナナ100gあたりの主な栄養成分は次のとおりです。
カリウムは約360mg、ビタミンB6は約0.38mg含まれており、食物繊維も1〜2g程度含まれています。
カリウムは、体内の塩分(ナトリウム)を排出する働きがあるミネラルです。
厚生労働省 e-ヘルスネットでも、カリウムが血圧の調整やむくみの予防に役立つことが紹介されています。
普段の食事で塩分が気になる方にとって、バナナのカリウムは心強い栄養素です。
ビタミンB6は、タンパク質の代謝を助け、エネルギーを作り出すために必要なビタミンです。
ダイエット中は食事量が減りがちで栄養が偏ることも多いため、こうした代謝に関わるビタミンを食材から補えるのはうれしいポイントです。
食物繊維は腸内環境を整え、血糖値の急上昇を緩やかにする働きが期待できます。
バナナに含まれる食物繊維は腸内で善玉菌のエサになることも知られており、腸活の観点からも注目されています。
糖質が高いこと自体は問題ではなく、タイミングと量さえ意識すれば、断食ダイエット中でも活用できる食材と言えます。
食事時間内でのバナナの取り入れ方
食事時間内(8時間ウィンドウ)でのバナナの食べ方について、いくつかポイントをご紹介します。
バナナは消化しやすい食材であるため、断食明けの最初の食事として取り入れやすいというメリットがあります。
16時間の断食が明けた直後、胃腸はまだ休息状態にあります。
そんなタイミングでバナナは消化の負担が比較的少なく、素早くエネルギーを補給できる食品として重宝します。
ただし、バナナは糖質が多いため、食べ過ぎると血糖値が急上昇しやすいという点は念頭に置いておきましょう。
一度に大量に食べるのではなく、1本を目安にするのがおすすめです。
また、タンパク質と組み合わせると血糖値の上昇が緩やかになり、満足感も高まります。
たとえばヨーグルトと一緒に食べると、バナナの糖質とヨーグルトのタンパク質・乳酸菌が組み合わさり、栄養バランスも向上します。
ヨーグルトについては16時間断食中にヨーグルトは食べていい?でも詳しく解説していますので、あわせてご覧ください。
バナナ以外の断食明けにおすすめの食べ物
バナナ以外にも、断食明けにおすすめの食べ物をいくつかご紹介します。
おかゆ・雑炊は、消化しやすさのトップクラスです。
水分が多く胃腸への負担が少ないため、断食明け一発目の食事としてとても向いています。
野菜スープ・コンソメスープも断食明けによく合います。
温かいスープは胃腸を優しく温め、体を食事モードにゆっくりと切り替えてくれます。
ヨーグルトは消化しやすく、乳酸菌が腸内環境を整えてくれるため、断食明けにもおすすめです。
無糖のものを選ぶと糖質も抑えられます。
いずれの食材も共通するのは、「消化しやすいもの」「胃腸に負担をかけにくいもの」という点です。
断食明けは急に通常の食事に戻そうとせず、徐々に胃腸を慣らしていく意識が大切です。
「ゆっくり、少量から始める」というスタンスで食事を再開することが、体にとってやさしい断食の終わり方と言えます。
まとめ
バナナは断食中(16時間)は糖質・カロリーがあるためNG、食事時間内(8時間ウィンドウ)であれば使い勝手のいい食材です。
カリウム・ビタミンB6・食物繊維など豊富な栄養素を含み、消化しやすいという特性から、断食明けの最初の食事や朝食としても活躍してくれます。
ただし糖質が高めなので、1本を目安にヨーグルトなどタンパク質と組み合わせながら食べるのがおすすめです。
「糖質が高いから絶対ダメ」ではなく、食べるタイミングと量を意識して上手に取り入れてみてください。
バナナは断食ダイエットの食事時間内で、きっとあなたの頼れる味方になってくれるはずです。
